関節リウマチ

読み仮名: かんせつりうまち

  • [英] articular rheumatism
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 骨・関節・筋肉
  • [同義語]


関連用語

関節リウマチは、何らかの自己免疫異常により関節の軟組織、骨、人体などを破壊し機能障害を引き起こす病気である。30代から50代の女性に比較的多く見られる疾患である。
関節が炎症を起こしこわばり感や痛みを生じ、疲れやすさやだるさを感じるようになる。関節の肥大と変形へと進み、関節を十分に動かせなくなる。関節以外にも内臓障害として心膜炎、胸膜炎呼吸困難、また、シェーグレン症候群や目の強膜炎、虹彩炎、さらに皮下結節や皮膚潰瘍、指先の壊疽などを伴うこともある。
自然治癒するケース、また適切な治療で多くは改善するようになっているが、10人に一人程度は重度の機能障害に至る。免疫抑制剤やステロイド剤、非ステロイド性抗炎症薬などの投与によって症状を改善させることも可能であるが、副作用も強い。

▼関節リウマチ 関連書籍

  • 関連書籍はありません。
当サイト上の情報に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。また、当サイトに掲載されている情報は著作権法により保護されています。権利者の許可を得ることなく第三者に譲渡、販売、コピーなどをすることは禁じられています。