胸膜炎

読み仮名: きょうまくえん

  • [英] pleuritis , pleurisy
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 肺・呼吸器
  • [同義語] 肋膜炎


関連用語

【原因】
胸膜炎は、ウイルスや細菌の感染による胸膜の炎症である。全身性エリテマトーデスなど自己免疫疾患肺がん結核アスベストなどが炎症を起こす原因と言われる。
【症状】
胸腔内に水(胸水)が溜まる湿性胸膜炎とそうでない乾性胸膜炎に分けられる。不快感、胸痛、呼吸不全、、発熱などの症状がでる。
【治療・対策】
炎症の原因を取り除くことが必要である。細菌感染の場合には、抗生物質の投与、自己免疫疾患の場合にはステロイド薬や免疫抑制剤の投与となる。がん性胸膜炎の場合には、切除療法や全身化学療法などが適応される。

▼胸膜炎 関連書籍

  • 関連書籍はありません。
当サイト上の情報に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。また、当サイトに掲載されている情報は著作権法により保護されています。権利者の許可を得ることなく第三者に譲渡、販売、コピーなどをすることは禁じられています。