肺血栓塞栓症

読み仮名: はいけっせんそくせんしょう

  • [英]
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 血管・リンパ管
  • [同義語] 深部静脈血栓症


関連用語

深部静脈血栓症を参照。
【原因】
飛行機などへの長時間の乗車(エコノミークラス症候群)や妊娠、手術、悪性腫瘍などが誘引となって静脈に付着した血栓がに流れ込み肺栓塞症を引き起こす病気。血栓の出来やす体質、血流速度の低下、などが原因となる。
【症状】
発疹や痛み等の静脈炎の症状を伴わずに進行するため発見が遅れやすい。足のむくみや皮膚の発赤が見られることがあるが、約半数は無症状と言われる。肺血栓症は呼吸困難や胸痛を伴い、最悪の場合、死に至ることもある病気であり注意が必要である。
【治療・対策】
血栓の生成を予防する為には、長時間同じ姿勢のままで寝たり座ったりせずに体を動かしたり脚のマッサージしたりすることが大切である。サイズの合った弾性ストッキングの使用や、抗凝固療法が行なわれる。

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