肺結核

読み仮名: はいけっかく

  • [英] pulmonary tuberculosis
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 肺・呼吸器
  • [同義語]


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【原因】
結核は、飛沫核感染により結核菌が肺に取り込まれることによって発症する。結核菌は比較的生命力の強い細菌であるが、必ず発症するわけではなく、免疫力の低下などが発症率を高めるといわれる。
【症状】
結核菌が肺で増殖し病巣が出来ると微熱や疲労感、せき、痰などの症状が出る。結核菌は肺の組織を破壊していき、病巣の広がりとともに症状は強くなり、喀血を起こすようになる。さらに、血液を介して全身に感染し様々な臓器に障害を与える。
【治療・対策】
現在では早期発見によって薬物治療で治療が可能であり、手術が行われることは稀である。治療薬としては、ストレプトマイシン、イソニコチン酸ヒドラジェド、リファンピシンなどがよく使用されている。

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