肝硬変症

読み仮名: かんこうへんしょう

  • [英] cirrhosis , liver cirrhosis , hepatic cirrhosis , hepatocirrhosis
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 肝臓
  • [同義語] 肝硬変


関連用語

肝硬変を参照。
何らかの原因で肝細胞が壊れ、線維組織が増えることで、肝臓が硬くなる状態。肝細胞が減少することで,血液からの酸素と栄養素を受け取れず、肝機能が低下する。C型肝炎からおこる肝硬変が約75%、B型肝炎からが約10%、アルコール性肝障害からが約10〜15%、、その他、自己免疫の異常や代謝異常などが原因としてあげられる。
 肝硬変になっても、しばらくは症状はなく、あってもだるさや食欲不振など、肝臓病と分からないものである。進行すると、肝細胞機能低下の症状(黄疸、肝性症、出血傾向)と、血流障害の症状(腹水食道静脈瘤、クモ状血管腫)があらわれる。肝硬変になると、その後、消化管出血、肝がん、肝不全などの合併症を引き起こし、生命に危険が及ぶ。

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