肝炎

読み仮名: かんえん

  • [英] hepatitis
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 肝臓
  • [同義語]


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何らかの原因で、肝臓に炎症がおこった状態のこと。炎症がおこると、肝細胞が壊れ、肝臓の働き(栄養素を貯蔵する、栄養素から身体に必要な成分を作る、不必要なものを排泄する、毒物を解毒するなど)が低下する。1〜2ヶ月で治るものを急性肝炎、6ヶ月以上続くものを慢性肝炎と言う。
 初期の自覚症状はほとんどなく、黄疸皮膚や白目の部分が黄色く見える、だるさ、疲れやすさ)が出て気づくことが多い。尿が褐色になったり、大便の色が薄く、白色になったりする。また、肝炎が長引くと肝臓の構造が変わって肝硬変になり、さらに肝不全という肝臓の働きが保てない状態になる。原因には、ウイルス感染によるものが多く、その他アルコールの飲みすぎや毒物・薬物によるものなどがある。

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