気管支拡張症

読み仮名: きかんしかくちょうしょう

  • [英] bronchiectasis
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 肺・呼吸器
  • [同義語]


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【原因】
気管支の一部が損傷を受けて慢性的な炎症を起こし、元に戻らなくなる病気。先天的なケースもあるが、肺炎やはしかなどの重症の呼吸器疾患が原因となることが多い。幼少時に発生したものが呼吸器疾患などをきっかけにして悪化し症状が発現する。
【症状】
痰を伴う慢性的な、発熱、胸痛、息切れ、重度の場合は呼吸不全も。慢性気管支炎肺気腫などの原因ともなる。
【治療・対策】
重度の呼吸器疾患を予防することが大切。発症してからは、抗生物質や気管支拡張薬、また炎症を抑えるための吸入ステロイド薬などが使用される。患部を除去する手術やの移植術も行われることがある。

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