急性リンパ性白血病

読み仮名: きゅうせいりんぱせいはっけつびょう

  • [英]
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 血管・リンパ管
  • [同義語]


関連用語

【原因】
急性リンパ性白血病とは、リンパ球が悪性化することにより骨髄や血液で異常が生じる病気で、急激に発症する。リンパ球が悪性化する原因は未だ解明されていない。おもに、小児に多い白血病である。
【症状】
息切れや動悸といった貧血の症状と同様の症状が確認される。また血小板不足により、鼻血歯肉出血や出血斑などの出血が広範な部位で見られる。ウィルスや細菌に対する抵抗力がなくなり、リンパ節や脾臓が腫れることもある。
【治療・対策】
ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾロンなどの抗白血病薬を組み合わせて服用する。60歳以下の患者には、全身放射線照射や大量の抗白血病薬に加え骨髄移植が行われる場合があり、その場合の治癒率は比較的高い。

▼急性リンパ性白血病 関連書籍

  • 関連書籍はありません。
当サイト上の情報に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。また、当サイトに掲載されている情報は著作権法により保護されています。権利者の許可を得ることなく第三者に譲渡、販売、コピーなどをすることは禁じられています。