亜急性甲状腺炎

読み仮名: あきゅうせいこうじょうせんえん

  • [英]
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 首
  • [同義語]


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【原因】
甲状腺のウイルス感染により甲状腺が炎症を起こし、甲状腺ホルモンのバランスが崩れることで起こる。
【症状】
甲状腺に痛みがあり、発熱や倦怠感を伴う。初期には炎症により甲状腺組織が破壊され甲状腺ホルモンが過剰に分泌され甲状腺機能亢進症のような症状がでる。炎症の改善とともに甲状腺機能低下症に近い症状に変化し、その後正常化する。
【治療・対策】
症状が強い場合にはプレドニゾロンのようなステロイド薬で早期に軽快させることができるが、服用を早期に止めてしまうと症状が再発する。痛みや炎症の緩和にアスピリンなどの非ステロイド抗炎症薬が使用されることもある。風邪や扁桃炎、歯や耳の感染症と誤診されやすいので注意が必要である。

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