下垂体腫瘍

読み仮名: かすいたいしゅよう

  • [英] pituitary tumor , pituitary neoplasm
  • [分類] 病気・疾患
  • [部位] 脳・神経
  • [同義語]


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【原因】
下垂体腫瘍とは、ホルモンを産出する中枢である下垂体にできる腫瘍のことである。原因は不明である。
【症状】
腫瘍自体は良性のものであるが、腫瘍によりホルモンの分泌が不足したり過剰になったりすることで様々な障害を起こす。成長ホルモン、性腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンなどの分泌低下や過剰の影響により、性機能障害(勃起不全、ED、無月経不妊症など)、クッシング病、手足の肥大(先端巨大症)、多尿などの症状が見られることがある。
腫瘍自体の増大による周辺組織への障害として、視野の障害や頭痛が見られることもある。
【治療・対策】
腫瘍摘出手術、放射線療法、薬物療法が行なわれている。進行は遅く、適切な治療が行われれば正常に戻る確率は高い。

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